業務を行えるようにするための一連の流れ
当てはまる事象を以下より確認し、ログインをお試しください。
1.業務を行えるようにするための一連の流れ
業務はいくつかの構造から成り立っています。
最小単位は業務項目で業務項目をまとめたのが業務項目グループとなり、業務項目グループをまとめたものが業務名(ほとんどの場合は業務項目グループ=業務名)となります。業務を設定する際は最小単位から設定していきます。

2.業務項目の設定
業務項目を作成する際には物件の設備に対して設定していきます。
詳細はこちら(8-13) をご覧ください。
ユーザー定義点検の業務項目を設定
業務の結果の選択肢はあらかじめ設定されていますが、ユーザーが任意の選択肢を作成できるのがユーザー定義点検です。
ユーザー定義点検の業務項目の作成方法はこちら(8-20) をご覧ください。
3.業務項目グループの設定
前項で設定した業務項目を業務項目グループに紐づけていきます。
業務項目グループの作成はこちら(8-7) をご覧ください。
業務項目と業務項目グループの紐づけはこちら(8-8) をご覧ください。
ユーザー定義点検の業務項目を業務項目グループに紐づける
手順はこちら(8-21) をご覧ください。
4.業務を設定する
前項で作成した業務項目グループを業務として設定していきます。
具体的には年間業務計画で業務を追加していきます。
業務の追加方法はこちら(7-13) をご覧ください。
関連情報
※リンクドビューでデータテーブルを召喚し、タグなどで絞り込むとよい